そろそろ適齢期だし、友達が結婚し始めているし、会社生活にくたびれたから辞めたいしと結婚を考えるきっかけは人それぞれですが、やみくもに「結婚」を求めてはいませんか?

結婚と言うのはゴールではなく、二人で新しい人生を始めるスタートなのです。結婚後に「こんなはずではなかった・・・」と後悔したくないですよね。

では後悔しないために何をしたらいいでしょうか。説明していきます。

どんな人が理想か、紙に書いてみましょう

頭の中で考えていること、思い付いていることであっても、いざ実際スピーチや説明をするとしどろもどろになったりポイントがずれたり、挙句の果ては起承転結が滅茶苦茶になったりすることはありませんか?

それと同じように、何となく「良い人がいたら結婚したいな~」と漠然に思っているだけでは良い出会いには結びつきません。なぜなら自分自身でも「良い人」がどういう人か、ポイントが絞れていない可能性があるからです。

「お金持ち」「顔が良い」「性格が良い」「身長が高い」「頭が良い」「運動神経が良い」「良い会社に勤めている」等々の一般的に好条件と言われていることが満たされている人があなたにとって「良い人」なのでしょうか?

例えば「お金持ち」という条件。金額が多ければ多いほど良いと考えていたら、理想の男性像を制限していないと思ってしまうかもしれませんが、実は真逆で、かなり制限していることになるんです。

なぜなら、もし良い人と出会っていたとしても「600万円の人か~、700万円の人居ないかな」等どんどん要求が上がってしまうからです。もし具体的なイメージとして、私が500万円稼いでいるから相手は600万円で大丈夫だなと考えていたら、当てはまる相手の職業や年齢を具体的に考えられますし、出会いのチャンスも増えてきます。

他の条件も同じように、無理に狭める必要はありませんが、まずはある程度基準を設けることで条件の具体化を始めて行きましょう。

書き出していくことで自分自身にとっての譲れない条件や優先順位も分かって来ます。

結婚後の日常生活をイメージしましょう

結婚は当然ながら結婚式で終わりではありません。その後に二人で一緒に暮らしていくことからがスタートです。

もしかしたら、結婚したら仕事は辞めるという道を選んでいるかもしれませんが、取りあえず今は、辞めておらず今と同じ職場に勤務し続けているという前提で考えてみましょう。

平日はまず起床後に朝食を作ってお弁当まで作るかもしれませんね、そして掃除して洗濯までしてから出勤でしょうか?

結婚後は「朝食は私が作るね!」とあなたが請け負ったとしましょう。もしあなたの今までの朝食がパンとコーヒー、彼の今までの朝食がご飯に味噌汁、焼き魚にお漬物だったとしたら、二人がイメージしている「朝食」は全然違います。

「朝食は私が作ると言ったから・・・」と朝から頑張って色々作るのも良いですが、面倒くさいと感じたり、またやる気はあってもそもそも時間的に無理という場合もあり、そんな状態が続いてしまったら疲れも不満も出ないとは限りません。

もしあなたの理想があなた自身の手で美味しいご飯を作ることで、それはやりたい!出来る!と考えていても、具体的に起床後からの工程を考えたら出来ることと出来ないことが明確に分かってきます。

このように、自分がどうしてもやりたいこと、若しくはやれないことが結婚前に自分自身で理解できていれば、結婚後に慌てないで済みますね。

イメージと現実の比較をしましょう

ここまでで理想の結婚相手、理想の結婚生活が具体的にイメージ出来ましたか?

そうしたら、次はそのイメージと今の現実を比較してみましょう。もし今お付き合いしている人がいたら、その人はあなたの理想の結婚相手となり得るか、理想の結婚生活を一緒に送れそうな人か、考えてみてください。

また逆に、自分自身が自分の理想とする結婚相手と釣り合うか、理想の結婚生活が送れるかも冷静に見極める必要があります。毎日晩御飯は家で一緒に食べたい、でも家事・料理は出来ません、ではお話になりませんね。

自分の努力で改善できることは理想に向かって進むことも大切ですが、全く手の届かない条件であれば理想を変えてみるのも一つの手ですし、また自分の中で絶対譲れない事柄が分かっていれば、無駄に時間を費やす必要もありません。

最後に

繰り返しになりますが結婚はゴールではなくスタートです。現実と折り合いをつけながら、自分の理想の生活が送れるよう頑張って下さい。

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