マッチングアプリを利用していると、男性とマッチングして、いざ初デートに発展した時に、男性からランチの時間にデートを提案された事がある人も多いでしょう。

デートと言えば、普通は夜じゃないの?なんでランチなのと疑問に思ったことがある女性もいることでしょう。

ランチデートに誘ってくる男性の真意は何なのか分からないという女性のために、今回はランチデートを誘う男性の心理について解説していきます。

ランチデートしたい心理とは

そもそも、夜デートではなく、ランチデートをしたいとはどういうことなのでしょうか。

男性には深い意味があって、ランチデートを提案してきているのでしょうか。

気になりますよね。

そこで、まずは男性目線からのランチデートのメリットとデメリットを考えてみましょう。

メリットとデメリットを理解すれば、男性の心理が読めてきます。

男性が考えているランチデートのメリット

男性がランチデートしたいと思う場合のメリットは以下の4つが考えられます。

ランチデートはデート代が安い

お店があまり混んでいないため、ゆっくりできる

女性の顔がはっきり見える

ランチデートなら失敗してもディナーデートに移行出来る

まず、男性が一番最初に考えることはデート代が安く済むということです。

特にマッチングアプリをしている男性は、マッチングアプリにもお金を払い、デート代もお金を払う人が多いはずです。

夜デートとなれば、お酒が入るでしょうから、安く見積もっても1人3000円はいきますよね。

特に初デートでダサいお店に連れていくことはしずらいですから、1人5000円位は見積もることになります。

ということは男性と女性の2人分を支払うと考えれば、1万円が1度のデートが必要になるわけです。

しかも、初対面の女性はまだ会ったことがないため、本当に自分の好みの女性か分かりません。

詐欺写メをしているかもしれません。

要は、交際に発展するかどうかも分からない女性と会うためだけに1万円もかかるのです。

実際にマッチングアプリをやっている人は、複数の異性と会っていることでしょう。

(男性も女性も然り)

つまり、マッチングアプリで1人の女性に会うために、1万円は覚悟して行動しないといけないのです。

毎週1人の女性に会うとして、1カ月4~5万円はかかる計算です。

通常、合コンでカップルになる確率というのは20分の1ですから、マッチングアプリで20名の女性に会うことを想定すれば、20万円はかかることになります。

もちろん、ご飯代以外にも男性が支払うことになる場合を考えると、もっとお金がかかることになります。

どうですか?結構な費用がかかりませんか?

一歩間違えれば、普通に結婚相談所に入会した方が安いかもしれません。

そこで、ランチデートを考えてみましょう。

ランチタイムのご飯をご馳走することになった場合、大体1人1000円でおさまるでしょう。

ビュッフェとかに行ったとしても1人3000円以内で十分おさまります。

通常はランチデートの場合、1回の女性に会うのに2000円で会うことが可能です。

これをカフェで会うことにした場合は、1人500円で十分でしょうから、1度のデートにつき1000円で済むことになります。

夜のデートなら1万円。

ランチデートなら1000円。

まだ会ったこともない、自分のタイプかどうかも分からない人に夜デートを誘いたいですか?

微妙ですよね。

もちろん、自分の好みのタイプだったり、ほぼ確実に付き合えるような相手であれば、お金を出し惜しむ人はいないでしょう。

しかし、うまくいくかも分からないのに、無駄にコストを高くする必要はありません。

ランチデートはデート代が安くなるのが、凄いメリットなのです。

次に、お店が混んでいないので、ゆっくり過ごすことができるというのが挙げられます。

やはり、夜の方がお店は混みやすいですし、ガヤガヤうるさくなりがちです。

デートでは、相手としっかり話がしたいですよね?

そもそもうるさい所が苦手という人もいます。

そのような人達はランチデートを好みます。

次に、ランチ帯の方が、女性の顔がはっきり見えるというのが挙げられます。

夜に会う場合、周りが暗くなるため、女性の顔もはっきり分からなくなるからです。

仮に次回デートに発展することになって、次回デートはお昼の明るいうちから会うことになった場合、夜デートの時と全然印象が違うということがあります。

夜デートは凄い好みに見えたのに、ランチデートはまるで別人ということであれば、全く持って夜デートが無駄だったことになります。

それは当然、男性にも言えることなので、男性が女性に嫌われる可能性もあります。

とりあえず、ランチデートにしておけば、無駄に2回目のデートに発展しなくても済むということがメリットです。

最後にランチデートで失敗しても、夜デートに移行出来るということが挙げられます。

どういうことかというと、まずデートをする日というのは、ほとんどが休日です。

休日には限りがあるので、マッチングアプリを利用している時は、出来るだけ多くの女性と会いたいと思うのが、男性です。

夜デートした女性が全く好みじゃなかった場合、せっかくの休日を無駄に過ごすことになってしまいます。

ところが、ランチデートの場合だと、仮に女性が全く好みじゃなかったとしても、夜デートで別の女性と会うことが可能です。

これだと、貴重な休日を丸一日棒に振ることはありませんので、時間を有効活用するために、ランチデートを選択するのです。

もちろん、ランチデートで好みの女性であれば、そのまま一緒に夜デートをしても良いと考えている人も多いです。

脈がない時や好みのタイプではない時のためのリスクヘッジとして、ランチデートを誘うことはメリットがあるのです。

男性が考えているランチデートのデメリット

反対に男性が考えるランチデートのデメリットには以下2つがあります。

エロ目的が達成しづらい

お酒の勢いを利用出来ない

まずは、エロ目的が達成しずらいということが挙げられます。

やはり、お昼よりは夜の時間のデートの方が、エッチなことに発展しやすいので、極力エロに発展しないデートはしたくないものです。

但し、誤解しないで欲しいのは、それは決して、女性と一夜限りで遊べればいいやと思っているのではありません。

好みの女性なら抱きたいとどうしても男性は思ってしまうのです。

そもそも抱きたいと思わないなら、マッチングアプリなんてものは、男性は利用しません。

次に、お酒の勢いを利用できないということが挙げられます。

あまり口説くのが苦手な男性にとっては、お酒の勢いを利用出来ないのは大変です。

シラフの状態で、口説くというのは、恥ずかして出来ないという人もいます。

また、女性もお酒を飲んでいることで、男性がいつもより格好よく見え、口説かれることに抵抗も少なくなり、交際に発展しやすいということも少ならからずあります。

しかし、ランチデートでは、正攻法で勝負しないといけませんので、実力がないときついですね。

ランチデートしたい男性の傾向とは

男性が考えるランチデートのメリットとデメリットを見てきましたが、基本的にはランチデートの方がメリットが大きいです。

但し、エロに発展しずらいというのは、男性目線は決定的なデメリットとも言えます。

それほどまでに、男性のエロの考えというのは強いのです。

では、上記の傾向からランチデートしたい男性はどのような人が多いのかということをお伝えします。

ケチな人

女性選びに無駄な時間をかけたくない人

女性を大切に扱いたいと思っている人

以上の3つがランチデートしたい男性の傾向です。

まず、ケチな人というのは、メリットの箇所でもお伝えしましたが、夜デートに比べるとランチデートの方が圧倒的に費用がかかりません。

なので、なるべくお金をかけずに女性と会いたいと思っている男性が当てはまります。

次に、女性選びに無駄な時間をかけたくない人ということも挙げられます。

日中の顔がはっきりわかる時間に会うことで、好みかどうかをスパッと判別して白黒つけたいと考えている男性が当てはまります。

最後に、女性を大切に扱いたいと思っている人ということも挙げられます。

デメリットでも挙げたように、エロに発展する可能性が低いということは、マッチングアプリを利用している男性にとっては、致命的なのです。

エロをぐっとおさえるということは、女性に真摯に向き合いたいということと同義なのです。

つまり、凄い好みの女性だから、大切に扱いと思えば思うほどランチデートに誘うことになります。

大切に扱われているかどうかの判断基準とは

これまでの結論からいくと、ランチデートに誘う男性はダメな人の方が多いのではないかと考える女性も多いかもしれませんが、一概にそうではありません。

本当にあなたの事が好きで大切に扱われている可能性があるからです。

そこで、女性が大切に扱われているかどうかの判断基準もお伝えしておきます。

会う前もしくは会った時に「かわいい」とか「タイプ」というような誉め言葉が使われた場合は、大切に扱われている可能性があります。

集合場所や待ち合わせ時間が雑に扱われた場合、大切に扱われていない可能性があります。

メッセージをやり取りしている中で、同意や共感が少ない場合も、大切に扱われていない可能性があります。

基本的に、ランチデートを提案してまで真摯に対応したい女性であれば、必ず分かりやすいほど大切な扱いをされます。

それに比べて、あまり好みではないかもと思う女性に対しては、とりあえず安く抑えられるランチデートやカフェデートで様子を見て、好みならそのまま2次会へという流れを考えることが多いです。

基本的には、相手から嫌われても構わないというスタンスで、臨む男性が多いでしょう。

なので、多少攻めたトークが多くなる傾向があります。

例えば、露骨に性に関する事を聞いてくるとか、タメ口で話しかけたりしてくる男性は、あなたに対してすごい好意を抱いている訳ではないと推測できます。

しかし、ひょっとしたら好きになれるかもしれないなというスタンスで接してきます。

若干上から目線の人が多いかもしれませんね。

なので、自分のことが本当に好きでランチデートに誘ってきているのか、微妙そうだからとりあえず安上がりのランチデートにしようとしているのかは割と分かりやすいはずです。

まとめ

ランチデートを誘う男性の心理は

・安上がりに済ませたい

・好みかどうかわからないので顔をはっきり見たい

・誠実さをアピールしたい

のいずれかを考えていることがほとんどなので、どれに該当するのかよく見極めましょう。