気になる男性を口説き落とすための魔法のテクニックを今回は紹介していきます。
科学的データに基づいて証明された事なので、ほとんどの男性に当てはまりますから、安心して実践してみて下さい。
これで、あなたも恋愛マスターになれます。
では早速説明していきます。
男性が理想としているデートは以下の4つです。
この4つさえ忠実に守れば、あなたは確実に男性から好印象を持たれますので安心してください。
質問したら質問を返してくれる
セックスを連想させる会話が多い 割り勘の話を切り出してくれる 次のデートの予定を聞いてくれる |
それでは順に説明していきます。
質問したら質問を返してくれる
会話の中で質問などのやりとりがあると思いますが、相手の男性が質問してきたら、同じような質問を返してあげましょう。
例えば、「○○(女性)さんは、スポーツが好きですか?」というように質問されたら、まずは質問に答えます。
質問に答えた上で、質問をしてあげましょう。
「私は、サッカーが好きですね。○○さん(男性)はスポーツ好きですか?」というように、会話のやりとりをするのです。
というのも、男性は自分の事を話したがる傾向にあります。
男性からの質問の意図としては、質問したテーマの事を自分が話したいため、まずは女性にそのテーマを振るという行動をしたりします。
極論を言ってしまえば、女性の返事はどうでもよくて、ただ自分が話せれば良いわけです。
なので、女性側は質問に答えただけで話を終わらせるのではなくて、男性にきちんと質問を返してあげましょう。
この自分が話したいという感覚は男性も女性も両方が持っている感覚なので、理解しやすいかと思います。
セックスを連想させる会話が多い
次に、セックスを連想させる会話をするということです。
女性からすると、「え!?嫌だな」と思う人も多いかもしれませんが、かなり効果的であることが証明されていますので、どうしても口説きたい男性がいたら頑張りましょう。
なぜセックスを連想させる会話が多いと好意を抱いてくれるのかというと、男性はそもそもエロ(セックス)を目的として恋愛をしているからです。
例えば、精神的な安らぎを求めるのであれば、別に女性(恋人)に求める必要はないわけです。
男同士の方が価値観も似ていますし、本音の話も出来ることでしょう。
つまり、女性(恋人)より男友達の方が適任なのです。
しかし、セックスに関しては、男友達に求めることは出来ません。(笑)
男友達には持っていなくて、唯一女性が持っているもの、それがセックスなのです。
だから、男性は女性にエロ(セックス)を求めてしまうのです。
じゃあ、男性がエロを求めているなら、下ネタ連発すれば男性にモテるの?と疑問に思う人いることでしょう。
下ネタばかり話して、男性からは友達扱いされてしまったとか、セフレのような肉体関係だけになってしまったという経験をしてきた女性も多いでしょう。
だから、そんな話は嘘だし、そんな男なんてそもそも御免だという人もいるでしょう。
そうなのです。
これが、女性が勘違いしてしまいがちなポイントなのです。
あくまで、「セックスを連想」させる会話であることが重要なのです。
なので、モロに「セックス」という言葉を言ったり、ど下ネタばかりを言うということではありません。
むしろ、それらは逆効果です。
自分がどれだけエロいかということをアピールするのもNGですし、過去の変態体験談を語るのも逆効果です。
特に女性の場合、過去の恋愛経験でエロい体験談を語る人が多いので、注意が必要です。
もう少しNG例を出しておきましょう。
以下のようなものは逆効果です。
・あ~。セックスして~。
→表現が露骨すぎてNG ・過去に3Pしたことあるんだよね~。 →色々な人とセックスしてそうなのでNG ・お酒飲んだら、ベロベロに酔っぱらって記憶なくすまで飲んじゃうんですよね。 →お酒飲んだら誰とでもエッチするヤリマンっぽさそうなのでNG ・彼氏と週7でエッチしてたの! →ビッチっぽさそうなのでNG |
というように、女性本人は気にせずに発言していない場合であっても、男性は想像しながら、拡大解釈してしまう場合があります。
なので、エロい言葉は辞めましょう。
では、どういう言葉が良いのでしょうか。
具体例を紹介していきます。
・私、すぐ酔っぱらっちゃうんです
・彼氏とイチャイチャしたいな~ ・ビールはやっぱり「生」だよね~ ・私、マッサージ得意だから今度してあげるね!凄く気持ちいいんだよ♪ |
というように、自分の価値を落とさないで、エロを連想させる言葉を言うのです。
なんで、こんな言葉で、エロいことを想像するの?
男性は気持ち悪いと思うかもしれませんが、そこはぐっと堪えてくださいね。
他にもエロワードなんだけれども、意味は全く異なる言葉を多用すると効果的です。
「イク」「おっきい」「気持ちいい」「でっか~い」「チンチン」「エロい」「感じる」などのような言葉をそのまま言うのではなく、ちょっとだけ含めて言いましょう。
割り勘の話を切り出してくれる
これは実際に割り勘にする必要はありません。
割り勘にしても良いよという意思を女性側が男性に見せることが大切なのです。
男性側としては、例え女性が割り勘をする気はなかったとしても、割り勘にしても良いよという誠意が見たいのです。
それはつまり、男性をご飯代として利用したのではなく、1人の男性として見てくれたということが嬉しかったり、女性はおごってもらって当然でしょという高飛車な女ではないということを知りたいのです。
この場合、女性が頑なに割り勘を主張すると、本当に割り勘になってしまいますので、割り勘にしたくない女性は注意が必要です。(笑)
具体的には、食事も終わったところで女性はトイレに行ったところで、男性が会計を済ませ、トイレから戻ってきて、お店から出ようとした時に、女性は「会計は?」と聞いてあげましょう。
すると男性は、「もう済ませたよ」と言ってくれますので、女性は「いくらだった?」と財布を出しながら聞くようにしましょう。
男性は「気にしなくて大丈夫だ」と言ってくれますので、女性は笑顔で「ありがとう」と言いましょう。
それで割り勘の話は完了です。
経ったこれだけで、男性は満足して、女性の評価を高めてくれます。
しかも、お金を支払う必要はありません。
但し、男性によっては、上記の会話の流れで女性に割り勘を請求してしまう場合がありますので、気を付けてください。
その場合は、お互いにとって、恋に発展する可能性は低いので、諦めて次の恋へ行きましょう。
女性はあくまで、割り勘の話をしっかりするのではなく、(しっかりすると本当に割り勘にさせられます)さらっと割り勘の意思を提示してあげるだけで良いのです。
「財布を見せる」「いくらだった?と聞く」などの行動をしてあげれば、男性からの好感度が上がり、なおかつ割り勘になりません。
次のデートの予定を聞いてくれる